DIYスクール PBスイスツールお取扱いの喜一工具株式会

2015.08.28.

第46回目のDIYスクールは、
スイスのドライバーメーカーPB SWISS TOOLS(PBスイスツール)の
輸入代理店「喜一工具株式会社」さんにお越しいただきました。

「喜一工具株式会社」さんは、輸入工具および国産工具の専門商社で
有名な海外ブランドを多数お取扱いされているメーカー様です。

今回、多数ある海外有名ブランドの中から「PBスイスツール」について学びました。

1878年創業し、当時は農業関連工具を製造。
1940年代、スイス軍からの依頼で工具製造を開始し、産業とともに発展

日本に輸入されてから今年2015年でちょうど45周年の節目を迎えます。
PBスイスツールと言えば、ドライバーでとても有名ですが、
日本ではボールレンチがとても人気だったります!

ちなみに
PBスイスツールの「PB」は創業者のPaul Baumannのイニシャルです。

diyschool150826-01

【PBスイスツールのこだわり】

●環境に配慮した製造
かなりの年月がかかりますが、ドライバーの樹脂は土に還る製品となり、
環境とともに製造者及び使用者の安全と健康への配慮も徹底しています。

●品質のへのこだわり
全ての製品にシリアルナンバーを印字しています。
誰でもHPで製造時期を確認することができます。

diyschool150826-02

●100%スイス国内生産
全ての製品はスイス国内で製造されており、スイス人のシェアがほぼ100%となります。

●カラーについて
見た目がきれいなのはもちろん、適切な先端形状やサイズの工具を
簡単に判別できるようにするためです。
サイズ間違いもなく管理もしやすいので作業効率が上げることができます。

はじまりは喜一工具株式会社様が提案したアイデアで
PBスイスツールが世界で初めてレインボーレンチを製造したメーカーなんです!!

●ドライバーの先端にはこだわりがあります。
ドライバー先端にはメッキはしません。
メッキをすることで膨らんでしまいサイズが狂ってしまうためです。
マイナスドライバーの先端形状は他メーカーと違い、丸味を帯びています。
これはマイナスビスにがっちりはめて回したときに滑りにくくするからです。

●樹脂製品の持ち手について
ほんのりバニラのにおいがします。これは樹脂製品に練り込んでいるため半永久的に匂い続けます。
そして薬品やオイルに強く割れにくい!

下の画像はショックハンマーで何度も打ち付けてます。
diyschool150826-03

●ボールレンチについて
ボールの形が他メーカーと違い若干長く斜めに入りやすい。
ボール部分の凹みは圧縮してるため削ってる品物より強い。
若干しなりがあるため締めた時に手にかかる負担がすくない。

他にもハンマーやトルクレンチについて学びました。

有名ブランドだったため名前は知っている程度でしたが
PBスイスツールのこだわりにとても感動し勉強になりました!

喜一工具株式会社さん、ありがとございました!

ドライバーやレインボーPBスイスツール製品が欲しくなっちゃいました・・。

diyschool150826-04