春までの準備に!速乾セメントで作るセメントプランター

2015.02.13.

まだまだ冬の寒さが厳しいですが、実りの春も近づいてきましたね。
早いところでは、もう梅が見ごろになってきているとか・・・

この春から植物を育てたいな、と考えの方へ。
プランターも一緒に作りませんか?

今回は速乾セメントを使ってのセメントプランターの作り方をご紹介します。

用意するものリスト

用意するものリスト

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制作時間 : 約1時間(セメントの種類による)
材料費用 : 約500円

材料・備品
工具・道具
  • 大きさの異なる使い捨てプラスチックカップ
    (今回は425ml、230ml)
  • バケツ
  • ヘラ
  • カッター
  • ペンチ
  • 重りになるもの(石・磁石など)
  • ゴム手袋、ビニール手袋

1.セメントと水を混ぜる。

セメントの量は乾いた状態で、大カップの8~9割程度。少なくすれば、小さなプランターができます。
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バケツなどの容器に入れ、混ぜていきます。
セメントと水の配合量は商品によって変わるので、説明/注意書き見て配合してください。
今回は「セメント4kgに対して水840~1040cc」と記載されていたので
おおよそ5:1の割合と考え、セメント400g:水80ccで配合しました。
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セメントはアルカリ性で、手で触れると荒れることがありますので、ゴム手袋をつけ、ヘラで混ぜてください。

2.セメントを流し込み、形を作る。

セメントが混ぜきったら、ヘラを使い大カップの中に入れます。
カップに流し込んだら、軽くトントンと床に叩いて空気を抜いいておきます。
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大カップに入っているセメントを、小カップを入れて形を作ります。
小カップを入れる深さがプランターの深さになります。
押し込む際に、力を入れ過ぎてカップを変形させてしまうと、その形のまま固化するので注意が必要です。
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好みの深さまで押し込んだら、小カップの中に重りとなるものを入れて固化させます。
重りは、磁石や石、おはじき。水を入れてもいいです。
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3.固化させる。

セメントが固まっていくと、触ると分かる程度に熱くなってきます。
水の量が多いと硬化に時間かかります。カップ越しに触りつつ、様子をみてください。

セメントの種類によって硬化時間は変わりますが、今回使用した超速乾セメントでは15分程度で硬化しました。

4.小カップを取り除く。

セメントが固化したら、はめ込んだ小カップを取り除きます。
外側がセメントに張り付いているので、ペンチでカップを潰しつつ、剥ぎ取るようにして引き抜きます。
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5.大カップを剥がす。

残った外側の大カップに、カッターで切れ目を入れ、剥がしていきます。
切込みが深すぎると、プランターに傷がつくので、空気入る程度に軽く切り込みを入れます。
切れ目から開いて、少しずつ剥がしていきます。
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カップの口部分は切れにくいので、カッターで手を切らないようにご注意しながら外してください。

6.お好みでペイントして、完成。

ペンキタイプの水性塗料などを使って、ペイントしても可愛いです。
セメントの色味や雰囲気を残しつつ、自分だけのプランターが出来上がります。
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もちろん無塗装でもオシャレですよ。セメントの色が白とグレーでこんな風にガラッと雰囲気も変わります。
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カップのサイズによって、大きさは変えられます。
小さいものなら、部屋の中に置く観葉植物用にピッタリです。
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セメントなので、もちろん外のお庭でもお使いになられます。
春までの間に、オリジナルのプランターを作って、種を蒔いて・・・花が咲くのを楽しみになりますね。

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