木製のスポーツ自転車用スタンドを自作してみた!

2014.12.05.

最近、街中で見かけることが多くなった、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車。
女性に人気もでてきており、通勤通学で使われている方もいるようです。

今回はカフェなどでも設置されている、自転車のディスプレイスタンドを作ることになりました!

用意するものリスト

用意するものリスト

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制作時間 : 約30分
材料費用 : 3000円以内

材料・備品
工具・道具

1.脚となる木材を切る。

安価で加工のしやすい2×4材を、自転車の高さに合わせてカットします。
今回は1000mmになるようカットしました。
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墨付けをして、丸のこで切ります。
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2.下穴をあける。

カットできたら、こちらの登場。今回の主役。ソーホースブラケットです。
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この金具を取り付けたら形はほぼ完成です。

一度、木材にブラケットをはめ込んで、ビスの位置に印をつけます。
その後、ブラケットを外して、印をつけた位置に下穴をあけます。

3.ビス留めをする。

脚となる4本すべてに下穴をあけたら
ブラケットをはめ直して、穴の位置にビス止めします。
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ビス止めのコツ

これまで、ただただ「ビス止めします」とだけ書いてきましたが、
2箇所以上で物を固定するためにビス止めする際は、必ず「仮止め」をしてから、「本締め」をします。

まずこのような感じで、少しビスが浮いた状態の「仮止め」をし
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すべての穴にビスが入り、物自体にもズレがないのを確認して
最後までビスを締め上げる「本締め」をします。
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もし仮止めの時点で、ズレが生じていたら、ビスを緩めてやり直すことができます。
まだ最後まで締め上げていないので、固定する物自体にも傷などもなく、止めたい位置にしっかり綺麗に固定できます。

4.脚の底に金具を取り付ける。

外でスタンドを使うとなると、地面と脚が擦れて底がささくれてしまうので
脚の内側にL字金具を取り付けて、底が削れてしまわないようにします。

ソーホースと同じように穴の位置に下穴をあけて、ビス止めします。
(写真では無精して、印をつけずにそのまま下穴をあけていますが、
金具が傷つく恐れがあるので、印をつけて金具を外して下穴をあけましょう)
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4.塗装する。

木部部分にお好みで塗装して完成です!今回はクリア塗装のみで仕上げました。
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最後にお好みの長さの木材(横木)を挟んでスタンド完成です!
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スポーツ用の自転車はスタンドが付いていないので
このように、サドルを横木に引っかけるようにして置くようになります。
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横木の長さが1820mmほどで、自転車が4台かけることができます。短くすれば1台用のスタンドに変わります。
台数にあわせて横木の長さを変えましょう。
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スポーツ用自転車は盗難などに気をつけて、必ず鍵をつけるようにしてください。

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