株式会社ノサックス【Nosacks】 高所用安全靴 鍛治鳶(かじとび) KT207
■高強力・耐熱アラミド繊維糸使用■

【鋼製先芯入】 【耐滑底】 【耐油底】 【ゴム底】
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株式会社 大都(だいと)
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 安全靴とは、一般的には、つま先部に先芯が装着されている靴について総称されています。JIS規格の用語の定義では【主として着用者のつま先を先芯によって保護し、すべり止めを備える靴】となっており、JIS規格においては材料と構造、またそれらの性能について規定されています。

 革靴は定期的にお手入れを行うことにより、寿命をより長くすることが出来ます。

1⇒柔らかい布やブラシでホコリや汚れを落とす。
2⇒革靴は、メリヤス地などに靴クリームをとり、靴全体にうすく伸ばした後、磨き布で拭きあげる。汚れのひどい場合や、人工皮革製のものは、靴専用のローションクリームで汚れを落とす。革靴は、その後は靴クリームを塗って拭きあげる。
3⇒靴がぬれた場合は、水分を含ませた布で汚れを落とし、乾いた布で表面の水分をとってから靴の中に新聞紙をつめ、陰干しして自然乾燥させる。乾いた後は、2に準じて手入れを行う。靴の表面に白い粉などが吹き出した場合は石けん水で拭き取った後に、2の手入れを行う。

 安全靴は用途に応じた取扱説明書が添付(記入)してありますので、使用前に必ずお読みください。

※労働安全衛生法規則第558条には、「事業者は作業中の労働者に通路等の構造または当該作業の状態に応じて、安全靴その他適当な履物を定め、当該履物を使用させなければならない。」と規定されています。(抜粋)

型番
KT207
サイズ
23.5~28.0cm
甲革
耐熱床革
標準重量
1,200g
KT207