三笠産業 コンクリートカッター MCD-530A
小型、軽量、コンパクト設計。
(社)日本陸用内燃機関協会排出ガス自主規制2次規制適合エンジンを搭載しています。
自走機能を装備した製品です。
搭載エンジンのセルスターター付製品です。
走行レバーが中立の位置でないとエンジンが始動できないセイフティースイッチ付です。
エンジンの切り忘れおよびエンジンオイルの不足をブザーで知らせます。
デフロック機構がついているので、切削作業時の直進安定性が良好です。
デフロックをOFFにしますと、機体旋回や切削ライン合わせの時に取り回しが容易に行なえます。
足踏み式の駐車ブレーキを装備しています。
切削深度調整(上昇、下降時)は、電動シリンダーを採用しましたので、トグルスイッチで操作できます。
※全機種ブレードは別売りとなります。
※MCD-530Aカッターには18/26/30インチカバーが付きます。
※MCD-530Aカッターご注文の際は、ブレードカバー(18、26、30用)のサイズをご指示下さい。
※MCD-530Aカッターに水タンクセット(10L)をオプションにて取付できます。
三笠産業 コンクリートカッター MCD-530Aの特徴
ブレード寸法:305mm(12インチ)～762mm(30インチ)
最大切断深さ:85～300mm
ブレード軸径:27mm(11/16")
切断深度調節装備:電動シリンダー式
走行方法:自走式
水タンク容量:ホース直結型
エンジン(最高出力):スバルEH72DS17.2kW(23.0PS)4サイクル
三笠産業 コンクリートカッター MCD-530Aの仕様
| サイズ | 幅×奥行×高さ:2911×725×1114mm |
| 重量 | 400kg |
