京セラ セラミックナイフ FKR-180P WH(パン切り&スライスナイフ)
強さのR |
■原料に強靭性セラミックを採用! ファインセラミックスは、ダイヤモンドに次ぐ硬度を兼ね備え、包丁としてご利用いただく場合、その切れ味の持続性にはたいへん定評があります。しかしながら、「硬い」材質の反面、欠点も持ち合わせており、金属に比べ靱性(粘り)値が低いため、衝撃に対する「もろさ」があります。
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■刃の先端形状を丸くRにしたのも、セラミックナイフへの配慮!
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形のR |
■フォルムの曲線Rは使いやすさの進化! ハンドル部のR(丸みある曲線)は、フィットデザイン設計。 |
使いやすさのR |
■刃部を大きくすることで、食材をより切りやすく! 刃部を従来のセラミックナイフよりも大きくしたのは、「切りやすさ」の追求からです。刃部が食材に入ってから安定感が増すため、切りやすさが体感できます。 ※当社従来品比は、FK-50WHとFKR-140WHとの比較 |
■刃の先端の曲線部分にも刃付けし、飾り切りや隠し包丁も快適に行えます。 <ハンドル樹脂部は、より安心してお使いいただくため、抗菌仕様(JIS(日本工業規格)の抗菌性試験をクリア)となっております。> |
FKR180PN